小山市議会 2020-02-19 02月19日-02号
さらに、平成27年9月の関東・東北豪雨に続き、昨年10月の台風第19号と、2度にわたって、50年に1度と言われる大水害を市長として経験した私には、着工して5年目になる国営かんがい排水事業「栃木南部地区」や豊穂川、杣井木川などの排水強化対策事業等を完成させ、この幹にさらに太い根を張らせ、安全安心な災害に強いまち・小山を創ることが、私の第2の責務であると考えております。
さらに、平成27年9月の関東・東北豪雨に続き、昨年10月の台風第19号と、2度にわたって、50年に1度と言われる大水害を市長として経験した私には、着工して5年目になる国営かんがい排水事業「栃木南部地区」や豊穂川、杣井木川などの排水強化対策事業等を完成させ、この幹にさらに太い根を張らせ、安全安心な災害に強いまち・小山を創ることが、私の第2の責務であると考えております。
本年11月16日に開催しました第7回小山着物の日では、二代目、澤田紬織士の母校で被服学科があり、約20万人の卒業生を有する大妻女子大学との連携協定調印式、結城紬を着用したおもいがわ映画祭ゲストのトークショー、お楽しみ抽せん会などを行い、約900名の参加者が市内外より訪れ、開運のまち小山の秋を着物の姿で彩りました。
これからも隣同士住民が互いに助け合って、引き続き高齢者にとって日本一暮らしやすい小山をつくるとともに、健康長寿100歳のまち小山をつくっていただきたいと思います。 続きまして、①、高齢者の熱中症対策について質問いたします。
引き続き、双方が有する知識・人的資源を活用して、連携事業を推進し、持続的に発展するまち「小山」の実現を目指してまいります。
であるとの考えのもと、職員には意識改革を求め、常に市民の目線で物を見、考える習慣を徹底し、同時に行政人としての感性、センスを磨いていただくようお願いするとともに、今期からは新しく「小山を創る第2章」として、人と企業を呼び込む施策の推進、安全・安心な小山市の創造、高齢化対応度日本一に続く、子育て支援日本一、健康長寿100歳都市を目指し、小山市の宝である渡良瀬遊水地、本場結城紬、小山評定、スポーツのまち小山等
これからも認知症になっても安心して暮らせるまち小山を目指して、認知症対策を推進してまいります。よろしくお願いいたします。 ○小川亘議長 16番、小林英恵議員。 〔16番 小林英恵議員登壇〕 ◆16番(小林英恵議員) 副市長、答弁ありがとうございます。認知症自立度Ⅱ以上の方は、10月1日現在で3,293名とのことでした。
と施設整備の実施、産後ケア事業の実施、出会いから結婚・妊娠・出産・育児までの包括的な子育て支援、35年ぶりの新設小学校開校、地域包括ケアシステム構築、老人クラブ育成、介護支援など予防介護等を一層充実させ、平成25年度の高齢化対応度日本一に続く、子育て支援日本一、健康長寿100歳都市を目指し、第4に、小山市の宝であるコウノトリの長期滞在が実現した渡良瀬遊水地を初め、本場結城紬、小山評定、スポーツのまち小山等
と施設整備の実施、産後ケア事業の実施、出会いから結婚・妊娠・出産・育児までの包括的な子育て支援、35年ぶりの新設小学校開校、地域包括ケアシステム構築、老人クラブ育成、介護支援など予防介護等を一層充実させ、平成25年度の高齢化対応度日本一に続く、子育て支援日本一、健康長寿100歳都市を目指し、第4に、小山市の宝であるコウノトリの長期滞在が実現した渡良瀬遊水地を初め、本場結城紬、小山評定、スポーツのまち小山
初めに、1、総合政策行政について、市立体育館建設でのPFI活用についてですが、市は平成26年6月26日、スポーツ都市宣言を行い、市民誰もが1スポーツを推進し、生涯にわたって多くの方がスポーツで汗を流し、体力の向上と健康増進を図ることを目的にスポーツを推進し、スポーツのまち小山づくりに取り組んで、これまでに市民が利用する各種競技場も、改修等を含め徐々に整備が進んでまいりました。
今後も、これらの事業所等が有する知的・人的資源を活用して連携事業を推進し、持続的に発展するまち「小山」の実現を目指してまいります。
│6.商業観光行政について ││ │ │ │ │ (1) デスティネーションキャンペーンについて││ │ │ │ │ (2) チア&ダンスフェスティバルの支援につい││ │ │ │ │ て ││ │ │ │ │ (3) 「ダンスのまち小山
小山市でも積極的な観光政策を行い、開運のまち小山の魅力を全国に発信するため、オール小山での観光誘客を推進していくこととなります。ことしはプレDCの期間としてさまざまな体験型バスツアー等による市内各所めぐりで、小山の魅力をツアー参加者の皆さんに紹介してきました。間々田のジャガマイタにおいても、ツアー客ばかりではなく、観光PR等の活動により、市外、県外から例年になく多くの来訪者がお見えになりました。
第3に、出会いから結婚、妊娠、出産、育児までの包括的な子育て支援、ネウボラ、老人クラブ育成の推進、予防介護等を一層充実させ、平成25年の高齢化対応度日本一に続く子育て支援日本一を目指し、第4に、小山市の宝である渡良瀬遊水地、本場結城紬、小山評定、スポーツのまち小山などの地域資源に磨きをかけた観光地化の推進による交流人口の増大。
第3に、出会いから結婚、妊娠、出産、育児までの包括的な子育て支援(ネウボラ)、老人クラブ育成の推進、予防介護等を一層充実させ、平成25年の高齢化対応度日本一に続く、子育て支援日本一を目指し、第4に、小山市の宝である渡良瀬遊水地、本場結城紬、小山評定、スポーツのまち小山等の地域資源に磨きをかけた観光地化の推進による交流人口の増大。
今後、小中一貫教育の拡充、児童生徒の生きる力の育成、子育てしやすいまち小山の発展を考え、中央図書館に学校図書館支援センターの設置について、現時点での考えをお伺いします。 ○小川亘議長 答弁、田口教育部長。 〔田口正剛教育部長登壇〕 ◎田口正剛教育部長 ただいまのご質問にお答え申し上げます。
さらに、第48回栃木県学童軟式野球大会では、昨年優勝の絹学童に引き続き、城東クラブが初優勝を飾り、また第63回栃木県少年野球大会では桑中学校が優勝、そして第11回全日本中学野球選手権大会では、小山ボーイズが準優勝を飾るなど、「スポーツのまち小山」を発信するとともに、次々と若者の新しい芽が育ってきております。
これらの子育て支援の充実、拡大によりまして、平成25年の高齢化対応度日本一に続き、子育て支援日本一を目指して、子供を安心して産み育てやすいまち小山市を実現してまいります。 以上、よろしくお願いいたします。 ○関良平議長 17番、福田洋一議員。 〔17番 福田洋一議員登壇〕 ◆17番(福田洋一議員) ありがとうございました。
次に、小山市民劇団「開運座」初の県外公演についてでありますが、私は、12月16日に、「徳川みらい学会」からの招待を受け、静岡市を訪問し、「開運のまち小山」を広くPRしてまいりました。同行した小山市民劇団「開運座」は初めての県外公演を行い、小山市が誇る歴史的軍議「小山評定」を強く発信し、会場の皆様から大きな拍手をいただきました。
これらの子育ての支援の充実拡大によりまして、平成25年の高齢化対応度日本一に続き、子育て支援日本一を目指すことにより、子供を安心して産み育てやすいまち、全ての子供たちが夢と希望を持って成長していけるまち小山市を実現してまいります。 以上、よろしくお願いします。 ○関良平議長 3番、土方議員。
ぜひとも日本に誇れる英語教育のまち小山を目指して頑張ってほしいと思います。 続きまして、(4)自然とふれあうまちづくりについて、次の2つについて質問させていただきます。1つ目は、思川の自然とふれあう思川自転車・歩行者散策路の整備についてです。